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昭和38年5月
大型捕鯨船の係船修理整備工事を目的として、極洋船舶工業株式会社を設立、資本金1,500万円(株式会社極洋73.33%、大阪捕機26.66%)。 |
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昭和40年10月
現、富士見国有地借用。 |
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昭和41年7月
第1船台(能力300総トン)建設、本格的に船舶の上架修理工事を開始。 |
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昭和43年7月
第3船台(能力200総トン)建設。 |
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昭和44年7月
第4船台(能力200総トン)建設。
昭和44年10月
富士見国有地を払い下げ決定。 |
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昭和45年2月
(株)極洋、自主運営体制となる。
昭和45年7月
第2船台(能力400総トン)建設。 |
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昭和49年10月
総合事務所建設。 |
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昭和50年1月
増資、新資本金4,500万円。 |
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昭和62年4月
捕鯨全面禁止に伴い、館山市、房州物流(株)の系列会社として業容一新を図る。 |
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平成元年7月
第3船台能力アップ改修(能力500総トン)。 |
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平成5年1月
2号タワークレーン(能力20トン)新設。 |
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平成6年6月
増資、新資本金9,000万円。
平成6年12月
第1船台能力アップ改造(749総トン、73m)。 |
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平成9年12月
第2船台能力アップ改造(500総トン)。 |
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平成15年3月
第4船台能力アップ改造(400総トン)。 |
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